泉大津市ダイエット!食べても太りにくい褐色脂肪細胞とは?
2019/01/06
泉大津市ダイエット!食べても太りにくい褐色脂肪細胞とは?
昨日は2人のお客様の今年初めてのご来店でした、
2名様とも、なんとお正月太りもせず、より痩せられていたので私もびっくりでした^^!
食べても太りにくい人は脂肪細胞の中の褐色脂肪細胞が多いってご存知ですか?
褐色脂肪細胞には脂肪を燃焼させて熱を産生する働きがあるため体温を上げて血行を促進し、代謝を上げる効果があるんです^^
赤ちゃんや子供は褐色脂肪細胞が沢山あり、大人になるにつれ少なくなっていきます。
褐色脂肪細胞は主に、肩甲骨や背骨のあたりに多くあつまっていると言われています。
サロンでは皆様がうつ伏せになって、ウトウトしている間でも、温めながら、スト−ンや独自のマッサージで肩甲骨周りや背骨をしっかりと刺激しているんです^^♪
サロンドロ−ズで代謝が格段に上がる理由はここにあるんですよ(^^)v♪
あきらめるのはまだまだ早いですよ^^代謝を上げて痩せやすくしていきましょうね♪